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@d_tettu blog

メディアとかウェブとかネコとかそこらへん。たまに日記。

渋谷UPLINKで上原亜衣の映画を見たら、「あばら家 別館」で軽く飲むのがいい

UPLINKで「青春100キロ」を見てきたんですね。上原亜衣に会うため(もちろんそういう意味で)に、新宿から山中湖まで走るっていうドキュメンタリー。
※彼女の作品は見たことない。

ケイ君という青年が、彼女に会って思いを伝える。そして合体する。

あんまり絵的にも変化がないので退屈した時間帯もあったのだけど、ボロボロになりながらも気合いで100キロ踏破したそのひたむきな姿勢は、感情移入するには十分すぎるほどでした。

100キロもの道のりを走ってきてボロ雑巾状態にも関わらずギンギンのケイ君。良かったなあ、思いを伝えられて。ラスト15分のための映画でした。


それはそうと映画を見終わってちょっとだけ飲みたい、ということで、すぐ裏にある「あばら家 別館」にふらっと寄りました。


ここがいいんですよ。立ち飲みもできれば、座ってダラっとすることもできる。お会計は注文ごとにその場で支払うので、帰りたくなったらサーッと帰れる。


蒸し鶏山わさび添えを食べたり、


生肉盛りを食べたり。


卵黄を割ってとろ〜っ、としたとこを食べるのがいい。

vine.co
とろ〜っ、としたの好きすぎてニラ玉も頼んじゃう。


ゆっくりしてたら葉巻ももらった。キューバ産らしい。


わんこもいる。まだ1才くらいだとか。


虐待かな?


警戒心は強い方だったけど、こっちが変な動きをしないかぎりは近寄ってきてペロペロするなど。かわいらしい。

奥渋の入り口あたりに店を構えているので、あのあたりを見て回って最後にここへ、なんて素敵なコースですね。2人でしこたま飲んで4000円強。くっそ美味え。また行こう。

【阿佐ヶ谷】近所にできた電源もWi-Fiもあるカフェがどストライクすぎる

グルメ 日記 生活

阿佐ヶ谷に住み始めて8年強。こんなに琴線に触れるカフェがあっただろうかというくらい「どストライク」なお店が近所にできました。

その名も「ペンギンカフェ」。Wi-Fiもあれば電源もある、それでいて(幸か不幸か)駅からは徒歩10分ほど離れているので、とても静かなお店。

それだけでは都内に数多くあるノマドカフェの一つにすぎないのですが、何が良いって、「ペンギン・カフェ・オーケストラ」の香りがそこかしこに感じられることです。

流れる音楽もペンギン・カフェ・オーケストラ。壁にかけられているアナログレコードもペンギン・カフェ・オーケストラ。「ペンギン・ラテ」なんて飲み物があるくらい。

ペンギン・カフェ・オーケストラであふれている。

ペンギン・カフェ・オーケストラは70年代後半〜00年くらいまで活動していた、なんというかユーモアあふれるオーケストラ風味の楽団です。日本でも幅広いアーティストに愛され、07年には坂本龍一、高木正勝、高田漣らによるトリビュート・アルバムがリリースされました

ぼくは高木正勝さんもカバーされました、「Perpetuum Mobile」という曲が好きです。

www.youtube.com
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今っぽいセンスにあふれているのかどうかは知りませんが、小生の好みではあります。

コーヒーはサイフォン式。器だって一つひとつ違います。きっとこのお店は長年の夢の結晶なんだろうなあ…という印象を受けます。

ブログによると、内装のデザインはtoeの山嵜さんのようで。飲食店を手掛けることもあるとは知りませんでしたが、無駄のない内装ですっきりしております。
from ペンギンカフェのブログ

たぶん立地的に、多くの人は来れないだろうと思います。それももしかした良い点なのかもしれませんね。少なくとも、ぼくは混んでいるペンギン・カフェは見たくない。

酒量を減らしてここでコーヒーを飲んで過ごすのも良いなあ、と思い始めております。いやあいいお店だ。

2015年にブクマしたSlideShareの(たぶん)素敵なスライドまとめ

メモ インターネット

ダラダラと2015年にブクマしたスライドを眺めていた。きっと君の役に立つはずだ、うむ、間違いない。

ぼくとしては、個人的には着物とpixivのスライドが好きだ。

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そばを食べて年末を思う

日記

https://www.instagram.com/p/-8fwOOj7Ft/

そばを食べるのに、多くの場合はさほど手間はかからない。IT化がいかに進もうとこれ以上変化しないであろう、その調理・食券システム。言葉はたったの二言で良い。「そばで」「ごちそうさまでした」。これだけである。

ぼくは駅前の広場で暫く何を食べようか考えて、それからカウンターしかない質素な「うどん・そば屋」に入った。駅前にあるそば屋の競合優位性は非常にシンプルだ。近い、安い、早い。味なんて知らない。そんなものは宇宙のどこかに漂うスペースデブリと一緒だ。味のことを気にしなければ、それは最高のディナーである。ディス・イズ・ディナー。

グレーににぶく光る「自動ドア」ボタンを押して店内に入ると、眉間に皺を寄せた親父がたった一人で、黙々とそばをゆでたりお冷を出したりしている。マルチタスカー。そば屋かくあるべし。

食券販売機の「天ぷらうどん・そば」のボタンを押して、入り口そばにある席に座る。親父が近づいてきたので、そばで、と声をかける。親父は軽く返事をして背中を向ける。

店内にラジオの声が響く。「きょう、ストックホルムではノーベル授賞式が行われる予定で、日本からは…」。左手に座るアジア系の親子は、聞き慣れない言葉で静かに会話を続けている。時々笑みをこぼす。何かいいことがあったのかもしれない。

12月だ。

気が付けば赤く色づいた木々は少しずつその葉を落とし、街を歩く人々の装いは冬のそれへと変化する。この時期になると「あー、今年は昨年と違う何かをできたのだろうか」と考える。

とりたてて何も変わってないなあ。

それでも何人かの友人は職を変え、結婚し、数年前には見られなかったしわを額に刻む。昔みたいな飲み方はできないねえと小さく笑い、違いねえと返す。Facebookの向こう側ではあたたかな家庭の姿。何も変わっていなくても、確実に年は重ねた。

カウンターの奥で親父が咳込み、丸くなった背中を震わせる。調理場の空調が音をごーごーと音を鳴らした。

静寂。

ぼくがお冷を飲み干してごちそうさまでした、と席を立つと、親父はこちらを見てニコッと笑い、ありがとうございましたと返事をする。会釈をして店の外に出ると、すっかり暗くなった空。帰って猫に餌をやんなきゃなあと思い、帰路につく。

身の回りの幾つかは変わったのかもしれないし、自分の中の何かは殆ど変わってないのかもしれない。そういうものなんだろう。

明日は月曜日かー。

「ほっといてくれる飲み屋」の有り難さ

日記 グルメ

「マッド・マックス見ました?いやあ昔からあのシリーズをずっと見てきましてね…え、まだ見てない?あれは見るべきですよ!ヒューマン系の映画は見ないですねえ、分かりやすい映画しかダメでwww」

いわゆるウェットなコミュニケーションをとってくる飲み屋、バーが苦手だ。冒頭のような会話をしてきたお店には、もうそれっきり足を運んでいない。嫌いというわけではない。サンマの塩焼きにキャベツの千切りは合わないとか、ただ単に相性の問題なのだと思う。申し訳ない。

自宅から徒歩5分ほどの近所に、夫婦で切り盛りしている焼き鳥屋がある。とてもキレイとは言えないが、中央線の雰囲気を残すこじんまりとしたお店だ。いつもユーミンの歌が流れていて、カウンターの隅っこではおっちゃんがちびちびとビールを飲みながらクロスワードを解いたりしている。

有り体に言って「場末」だ。

週イチくらいのペースで訪れ、同じくビールをちびちび飲みながら本を読む。テレビはだいたい野球中継を流していて、阪神だか巨人だかが失策をすると「あ〜」と店内から声が漏れる。

週末には草野球帰りのおっちゃんが集まり、わいわい賑やかにテーブルを囲む。時間が進むに従い表情が赤くなっていく。ご主人は忙しそうにカウンターの向こう側で右往左往しながら、黙々と調理しつつ時折お客さんの会話に混ざったりしている。

ぼくはその間、注文時以外はほぼ言葉なく本のページをめくる。ご主人も「本を読みに来た人」と認識しているので、話しかけることはない。「ごちそうさまでした」と告げ店を出ると、ご主人はいつもニコッと笑い、ありがとうございましたとおじぎをする。

その距離感が居心地よい。気遣いすることなく本が読める。

1人で飲みに行くと気を使ってやたらと話しかけてきたり、距離感を縮めようとしてくるお店もあるけれども、悲しいかな、近くなればなるほど足が遠のく。距離感が近ければ近いほど良い関係性である、というわけではないのだ。

お財布と独り身に優しく、デイリーユースでひっそり飲めるお店がもっと増えると良いなあ。

tabelog.com

かばんの中身を見るだけで人柄が分かることって、ある。

インターネット 写真

Jason Travisという写真家による、鞄の中身とその持ち主を撮り続けたFlickr Photosを時々見ている。それぞれの人物についての描写はないのだけど、その中身が人柄を表しているように思える。
Jerome & Antoine Diptych /

Kyle Diptych

Paul Diptych

Adam Diptych

Dustin Diptych

Erik Diptych

www.flickr.com

「Persona」(=外向きの人格、仮面)って名前がかっこいいよね。

都築響一さんもひたすら色んな人の部屋を撮り続けたけど、こういうの面白い。それぞれがアップロードするこういうGroupもある。
f:id:tettu0402:20150807005007p:plain
https://www.flickr.com/groups/whats_in_your_bag/pool/

「この人は旅行先で海に行くんだろうなー」とか、「赤が好きなんだなこの人はw」みたいなことがチラチラうかがえる。

しかしまあほんとみんなカメラ持ち歩いてるのね。かばんの中身もいいけど、カメラで何撮ったのか見てみたい。

「ポテサラください」→ベーコンが出てくるお店・東京ブッチャーズで肉に溺れる

グルメ

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会社の先輩と神田にある「東京ブッチャーズ」に行ってきた。肉が美味いと聞いていたが、実際に美味かった。肉を食べたというか肉に溺れたと言って良いレベル。

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「ポテサラください」でこれが出てくる。どう見てもベーコン。下になんかあるやつがポテサラ。まさかこれが出てくるとは思わなくて笑ってしまった。

この後も肉のオンパレード。ほぼ全種類コンプリートする勢いでアレコレ頼んだ。

肉まみれ!

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肉まみれ!

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肉まみれぇぇ!!

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という具合でひたすら肉を食べ続けた。炭水化物なんて不要。僕らに必要なのはタンパク質なんだ。低糖質ダイエット?そんなのしらねえよ肉が食べたいだけだ。

かなり食べて飲んで5000円くらいだったかなあ。今回は飲まなかったけどワインも揃えていて評判が良いらしい。

野菜もちゃんとあるよ

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さすがに肉ばかり食べているのもあれかと思い、言い訳レベルで野菜も食べる。これも美味かった。

場所は神田

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tabelog.com

行ってからちょっと時間がたつのだけどまた行きたくなってきた。腹減った。