「ネイティブ広告の定義づけなんてどうでもいいからユーザー目線でやろうよ」っていうメモ
ネイティブ広告って?
ネイティブ広告とは要するに言葉の通り「自然に見える広告」のことで、「広告」と明記されていなければ他の通常コンテンツと見間違えるほど、そのメディアになじんでいる広告です。
https://note.mu/smashmedia/n/nc25a45e0c860
そもそもなんでユーザー目線じゃないんだろう
どうして、視聴者・読者・ユーザーからの目線がないんだろう。そこがそもそも不思議。ただの記事広告> ネイティブ広告を「ステマじゃない」と擁護したり…: 見て歩く者 by 鷹野凌 http://t.co/5nKOxSw1sB @ryou_takanoさんから
— doncha.net (@dokusyo2) 2014, 8月 13
資料充実で良質な記事。この記事の事例を見ても「枠が一般投稿と同じなら遷移先がLPでもネイティブ広告なのか?」「それ昔から売ってる記事広告じゃないか」などツッコミどころがあり、いよいよなんなのかわからん。 / “ネイティブ広告を「ス…” http://t.co/2YbvyRrWLC
— しの(Reborn) (@raf00) 2014, 8月 13
よく分からん定義付け
@ryou_takano 「ネイティブ広告」という言葉を使っている人の中で「ネイティブ広告と記事広告は違う!(体制が違う…と言っているけど、記事広告編集部制作も昔から行われているので破綻してるが)」と言っている人もいるので、さらに意味不明ですよね。
— しの(Reborn) (@raf00) 2014, 8月 13
@raf00 「ネイティブ広告と記事広告は違う!」は、単なる錯乱だという認識だす( ◜◡‾)
「ネイティブ広告は広告じゃない!」も。
— 鷹野 凌/月刊群雛8月号発売中 (@ryou_takano) 2014, 8月 13
@ryou_takano 錯乱w 「どうでもええねん、JIAAのガイドライン守れや」という明確すぎる結論は大いに笑いました。その通りだ…
— しの(Reborn) (@raf00) 2014, 8月 13
だよねえ
マジで分かりづらいのよね、ここらへん。事業者の都合で動いてる感がパナい。 "ネイティブ広告を「ステマじゃない」と擁護したり「正しく理解」させようとしたり「定義」したりする前にすべきことがある - 見て歩く者 by 鷹野凌 http://t.co/PKBe8za64c"
— やまぐち りょう (@d_tettu) 2014, 8月 13
分かりづらさは同様かも知れないけど、upworthyみたいに「Ad we like」くらい言い切った方が支持を得るんじゃないのか。広告だけど俺たちは好きだぜこれ!だから見ろよ!広告だけどね!くらい。
— やまぐち りょう (@d_tettu) 2014, 8月 13
ネイティブ広告でいうと、表記を避ける根底には「広告」と目立つとバッドインプレッションを生み出すのでは、みたいな認識が根底にあるんじゃないのか。よく分からんけどどうしてこんな議論のやり方になった。
— やまぐち りょう (@d_tettu) 2014, 8月 13
逆に、広告だと目立つところに表記されていようと、コンテンツが素晴らしければ、ユーザーはちゃんと読むし、メッセージも伝わるし、内容にも納得するのではないでしょうか?
http://www.wildhawkfield.com/2014/08/native-advertising.html