野村純平(男子ハック)さんのポジティブなバイラルメディア考察
ネットの可能性を狭めるような結果にはしたくないねえ。
バイラルも叩かれてはいるけれども、方法論としては有用だと思うので、全てを否定するのはちょいとなあ。
バイラルメディアを叩く人はインターネットの世界を狭くする考え方なんじゃないのかと悶々と考え中。
— 野村純平(男子ハック) (@JUNP_N) 2014, 8月 5
他媒体と同じネタを紹介することをネットを汚すなって人がいるけど、そんなんでネットは汚れないしユーザーも検索エンジンも含めて、ネットは進化してると思う。
— 野村純平(男子ハック) (@JUNP_N) 2014, 8月 5
全てが完全にオリジナルである必要はないと思うし、そこに独自の視点が必ずしも必要ではないと思うんだよね。ただそれを紹介する方法と媒体が違うだけで、届く人も届けたい人も違うわけだし。
— 野村純平(男子ハック) (@JUNP_N) 2014, 8月 5
僕はインターネット面白いよねってことを伝えていきたいのです。なのでバイラルメディアっぽいネットで話題のエンタメ的なものも、ガジェットもテクノロジーも楽しめるようなブログにしたい。
— 野村純平(男子ハック) (@JUNP_N) 2014, 8月 5
逆に尖った発信をするのもインターネットだと思うので、インターネット上の炎上っぽい話題ばかり取り上げるのもエンタメなのかなとは思う。
— 野村純平(男子ハック) (@JUNP_N) 2014, 8月 5
でも炎上ネタを取り上げてバズったりする人を見てると、なんか違うと思うから、少なくとも火に油を注ぐような発信はどうかなーと。
— 野村純平(男子ハック) (@JUNP_N) 2014, 8月 5
インターネットのいやだなーって思うところは素性も明かさない人が一方的に批判や中傷するところ。もっとハッピーな感じのインターネットにならないもんかなー。
— 野村純平(男子ハック) (@JUNP_N) 2014, 8月 5