もうなんでもいいから夏休みになってマンボウとか見に行きたい
夏だ。つまり夏休みを取りたい。海の家で雑なバイトが作った雑な焼きそばが食べたい。去年、海の家の壊れかけの扇風機を一身に浴びながら奥の畳で半裸で寝てたら浜辺からキャキャ言った声とスピーカーからオレンジレンジが流れて自分がいつの時代にいるか分からないぐらい多幸感あった夏休みを取りたい
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) 2015, 6月 1
休みの日はなんにもないです…(´つω・`)ぼくの夏休み風にいうと
きょうはなんにないすばらしい1日だった pic.twitter.com/RJ9MPNFP2w
— ・。゚♬*゜めこりーた*・。゚♬*゜ (@mecomeco102) 2015, 5月 24
— ノッツ (@knotscream) August 22, 2014
— ノッツ (@knotscream) August 19, 2014
— ノッツ (@knotscream) August 11, 2014
— ノッツ (@knotscream) August 13, 2014
— ノッツ (@knotscream) August 12, 2014
— ノッツ (@knotscream) August 14, 2014
— ノッツ (@knotscream) August 4, 2014
— ノッツ (@knotscream) August 15, 2014
— ノッツ (@knotscream) August 30, 2014
夏休みなんてないし、絵を眺めて胸が「あ〜〜〜〜」ってなる。それだけ。
この絵を見ているとクロノトリガーの「風の憧憬」が頭の中で流れ、もう届かないからこそ美しいとでも言うようなどこか切ない気持ちになる。そういえば地元のあの子、どこで何しているかなあ…。
なんて考えていても現実は滞りなく進むし、キーボードをパタパタやってTwitterを見ている僕の隣では猫がうんちをしている。くせえ。いくらかわいくてもクソはするしお腹が空けば寝ている僕の頭を叩く。現実を見ろ。僕らは生きていかなきゃいけないんだ。
アッパーな方々は「デュアルライフ☆彡」とか言って一足早くハワイに旅立っているかもしれないが、現代社会の底辺、コンクリートジャングルをゆく我々ソルジャーにはそんな未来はない。デュアル?なんだそれ?オリンパスが開発した早期大腸がんにも適用可能な内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)用処置具「デュアルナイフ」のことか?
「デュアルナイフ」の主な特長
- 簡単な手元操作で2段階にナイフ長の調整が可能。
- ナイフ先端に突起を設け,切開の操作性を向上。
- シースの細径化により,内視鏡の鉗子挿通用管路への挿入時も粘液の吸引性が高く,手技の効率化に貢献。
その他 - オリンパスメディカルシステムズ,早期大腸がんにも適用可能な内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)用処置具「デュアルナイフ」「フックナイフ」「コアグラスパー」の3種を発売
ひとまず健康に過ごしたいなと思いました。なんでもいいから早く夏になって煩悩を吹き飛ばしてくれないか。