【kindleとか】デジタルコンテンツ販売販売で導線どう作る問題
全てが完全にオリジナルである必要はないと思うし、そこに独自の視点が必ずしも必要ではないと思うんだよね。ただそれを紹介する方法と媒体が違うだけで、届く人も届けたい人も違うわけだし。
— 野村純平(男子ハック) (@JUNP_N) 2014, 8月 5
とはいえども
バイラルメディア系のパクリパクられ問題、せめてネタ元とかは記載して欲しいなぁと。Kindleのセールを紹介するブログも増えたけども、セール元となったであろうkoboやBookLive!他にもユーザーが流れるよな動線を作ってくれないと仕組みが維持しないのではと危惧してる
— きんどう (@zoknd) 2014, 8月 5
いやぁ、まぁ、それでもなんだかんだでKindleの情報を中心に発信しちゃってる側なので叩かれると弱いのですけども。それでも、他ストアさんのセールには敬意を評してる。もう少しアピールの仕方もあるだろう、と常々思ってる。なんでこう他ストアのセール情報流れないんだろうなぁ。
— きんどう (@zoknd) 2014, 8月 5
なんで他ストアのセールやサービスが目につかないのだろう。不満や不平はよく見るけども。Kindleに関してはサービスそのものに愛着?というか個性を見ていて帰属意識を持つようなユーザーさんの発言を目にするのだけど。その情報ばかり追ってるからかなぁ
— きんどう (@zoknd) 2014, 8月 5
デジタルコンテンツの販売に関してバイラルメディアってのは効果的だし効率的だから、もっと知恵をしぼってがんばろう。まずはAmazonさんにTwitterでのアソシエイトの許可をもらうゾン。
— きんどう (@zoknd) 2014, 8月 5