「問題をひねり出す」その思考法をぼんやりと
※深夜に目が覚めて考えてた
ゲームチェンジャーになるにはやっぱりプロダクト・アウトな考え方なんだろうなあと。
2時くらいに目が覚めて「問題を出すための考え方」みたいなのを考えてた。
— やまぐち りょう (@d_tettu) July 3, 2014
顕在化していない問題と、顕在化していない問題。後者をメタ的に考えることでゲームチェンジャーになり得るんじゃないかなーとかなんとか。
— やまぐち りょう (@d_tettu) July 3, 2014
ただFBやTWなんかがそうして始まったかと聞かれると、なんとなく違和感もある。TwitterなんかはMMO、ネトゲで既に存在していた欲求を形にしただけとも思える。
— やまぐち りょう (@d_tettu) July 3, 2014
ギルドとか広場でブツブツ言ってて、なんかわけわからんけど他のユーザーと会話になったりする。「これだけでいいや」。だいたい話しかけてくるやつはあれだけどもw
— やまぐち りょう (@d_tettu) 2014, 7月 3
ぼんやりと抱えていた欲求を形にしたTwitter。9GAGなんかもそう。面白い人たちが面白いコンテンツを共有しようとしてた。パンピーはいらねえと。「面白いのは面白い人にしか生み出せない」とか言ってた。
— やまぐち りょう (@d_tettu) 2014, 7月 3
まぁ似たようなものはいっぱい出たわけども、違いはどこにあったのだろうとか考えてた。電車が来ない。
— やまぐち りょう (@d_tettu) 2014, 7月 3